12月3日、ヒルトン福岡シーホークにて開催された九州人工透析研究会に当院医師1名、看護師1名、臨床工学技士3名が参加しました。
午後からのポスターセッションの部で当院臨床工学技士が「エコーガイド下穿刺におけるトレーニングの必要性」と題しポスター発表を行いました。発表終了後多数質問を受け、エコーガイド下穿刺に関する関心の高さがうかがい知れました。
当院では透析患者様の穿刺時のトラブル(再穿刺)を極力軽減すべくエコーガイド下穿刺を行っています。