10月21日、福岡県で開催されたバスキュラーアクセスエコーセミナーに当院の臨床工学技士1名が参加しました。
今では透析患者のバスキュラーアクセス管理に必要不可欠といえるほど重要性の増してきた超音波診断装置、エコーに関する基礎知識、応用技術など当院では日々研鑽を積んでいます。